
遠距離恋愛
恋愛における距離について、お話したいと思う。
自分が、これまでに付き合ってきた二人の関係の距離についてではなく、好きになった人が、どの距離に居たのかについて考えてみよう。その好きな人には、同じ学校であったとか、同じ場であったり、何か共通点が必ずあるはずだ。
それを、距離にして表すと、行動範囲+2kmになるのではないだろうか。つまり、私たちは、自分の行動範囲+2kmという狭い範囲の中で、求愛活動しているということになる。
コンビニの店員に恋をすることもある。通学電車で会う人を好きになったりすることもある。忘れることが出来ない、一目ぼれでない限り、行動範囲+2kmの距離で恋愛しているということになる。
親近感とは、出会う回数の多さで感じるもの。逆に考えると、狭い範囲の中で、あなたのことを好きな人が、存在している可能性があるのだ。そう考えると、恋愛はとても楽しいものだ。
自分の周囲をよく観察した時に、もしかしてと思う人はいないだろうか?
その相手は、もしかしたら、あなたに恋愛感情があるかもしれない。自分がとても好きと思う相手と付き合うのも、恋愛のひとつの方法だ。しかし、恋愛感情がなかったけれど、自分を思ってくれていた相手と付き合うというのも、一つの恋愛のかたちである。
私の場合は、遠距離恋愛をしていた時、自分に好意を寄せてくれていた近くにいた人に、心が揺れたことがあります。いつも会えない距離にいる人よりも、近くにいる距離の人に、なぜか気持ちが向いてしまうことはよくあることだ。
恋愛は、不思議な出来事の連続です。そして、毎日を楽しくしてくれるスパイスでもあるのだ。